飯能清掃センターはSDGsに取り組んでいます。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGs(=持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs))とは、2015年9月に国連総会で採択された、「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。

SDGsについての詳細は外務省HP「JAPAN SDGs Action Platform」をご覧ください。

私たち 飯能清掃センターは、
SDGsに対する取り組みを推進します。

代表取締役齋藤 実

取り組み

SDGs3の「全ての人に健康と福祉を」では、廃棄物収集業務、浄化槽の点検・清掃業務、下水管清掃業務そのものが、すべての人の健康を支える業務である。

SDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」では、下水管清掃業務、浄化槽点検、清掃業務、仮設トイレの提供業務が、すべての人に安全なトイレを提供する業務である。

SDGs12の「つくる責任 つかう責任」では、養豚業、ITツール開発がつくる責任を担っている。また、食品残渣をリキッド化して飼料を製造するのもこの対応になる。

SDGs14の「海の豊かさを守ろう」では、浄化槽の点検・清掃業務、下水管清掃業務で、海に汚物を流れ込まないようにすることができる。

SDGs17の「パートナーシップで目標を達成しよう」では、自動車整備業の同業者とのパートナーシップ、廃棄物収集行では、公共とのパートナーシップ、IT事業では、販売する地方の協力会社とのパートナーシップで、目標を達成する。

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