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氷の芸術・冬の大滝へ！～第５回　ふれあいの森～

こんにちは、カメラ女子です
さて、いよいよ、冬の大滝、第５回目、ラストとなります
 
 
こまどり荘という宿泊施設と、森林科学館などが隣接している、一番奥の施設
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駐車場脇には、残雪が…
 
 
 
 
 
 
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３月末迄は、休館なので、
殆ど立ち寄っている人はいませんでした
 
 
 
 
 
 
 
 
これが、こまどり荘の本館。宿泊施設になっているそうです
他にも、コテージがあるそうです
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『森林科学館』という施設もありました
木材で出来ていて、とても温かみのある施設でした♪
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そして、埼玉県のマスコット、「コバトン」の水車も☆
どうやって動くのか、見てみたいですね
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そして、コレ！
 
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会社の事務所にもあります、ペレットストーブ！
ペレットとは、材木の工場で出る端や樹皮などを、粒状にしたものです。
こんな感じ↓
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森林科学館にあったストーブは、小型の物でしたが、約４０畳を暖める力を持っているそうです
 
 
 
 
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他にも、タヌキのはく製も展示されていました
そんな、名札つけなくても…
 
 
ジオラマや、階段にちょっとした遊び心が盛り込まれていて、
面白い施設でした
 
 
 
 
冬の大滝シリーズ、今回でラストですが、
迫力ある、氷柱や氷の滝、色々な景色を見れて、とても楽しかったです
まだまだ、凍結や、雪があり、ドライブには少し危ない部分もありますが、
これから春になると、お出かけにも最適になりますね
 
 
今は、大滝とは逆方向ですが、長瀞の宝登山で、蝋梅園がそろそろ、見頃を迎えます
段々と暖かくなるこの季節、是非、足を延ばしてみてはいかがでしょうか？